梅干しの成分は?栄養・酸味成分を成分表示を使って解説!

皆さんは梅干しと聞いてどのようなことを思い浮かべますか?

ほとんどの人は、

酸っぱい

健康に良い

といったようなことを思い浮かべるでしょう。

ただそれはそれはなぜなのかということを知っている人は少ないでしょう。

そこで今回はその理由を成分表示を使って解説してみました。

ここでは、

梅干しの健康に良い「成分」

梅干しの酸っぱい「成分」

といったような視点で書いていきますね。

今回のお届け内容は↓

  • 梅干しの成分は?
  • 梅干しの栄養成分は?
  • 梅干しの酸味成分は?

となっています。

それでは発送開始!

梅干しの成分は?

まずは梅干しの成分についてです。

梅干しはというのは梅干しを塩漬けしたものです。

昔は梅を塩漬けしただけの梅干しが主流でした。

今のようにシソを使って色付けするようになったのは江戸時代になってからなのだとか。

今では、

  • 還元水飴
  • 発酵調味料
  • たんぱく加水分解物
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 野菜色素
  • ビタミンB1
  • 酸味料
  • 甘味料

といったようなもので漬けられることが多いです。

成分表は、

  • エネルギー 138 kJ (33 kcal)
  • 炭水化物 10.5 g
  • 食物繊維 3.6 g
  • 脂肪 0.2 g
  • タンパク質 0.9 g
  • ビタミンA相当量 7 μg
  • β-カロテン 74 μg
  • チアミン (B1) 0.02 mg
  • リボフラビン (B2) 0.01 mg
  • ナイアシン (B3) 0.4 mg
  • パントテン酸 (B5) 0.12 mg
  • ビタミンB6 0.05 mg
  • 葉酸 (B9) 1 μg
  • ビタミンE 0.3 mg
  • ナトリウム 8700 mg
  • カリウム 440 mg
  • カルシウム 65 mg
  • マグネシウム 34 mg
  • リン 21 mg
  • 鉄分 1.0 mg
  • 亜鉛 0.1 mg
  • 銅 0.11 mg
  • 水溶性食物繊維 1.4 g
  • 不溶性食物繊維 2.2 g
  • ビオチン(B7) 0.7 µg

出典先:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E5%B9%B2%E3%81%97#%E6%A0%84%E9%A4%8A%E4%BE%A1

となっています。

梅干しの栄養成分は?

続いては梅干しの栄養成分についてです。

栄養成分といっても無数にあるので主なものを挙げていきますね。

それがこちら↓

  • 食物繊維
  • カリウム
  • ナトリウム
  • ベンズアルデヒド

それぞれ詳しく書いていきますね。

食物繊維

梅干しには食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維には、

  • 水溶性食物繊維
  • 不溶性食物繊維

の2種類があるのですが梅干しには両方ともバランスよく含まれています。

前者は腹持ちがよく肥満の予防に効果的です。

後者は咀嚼回数を増やし満足感を増やし、

さらには腸の働きを活発にさせるという効果もあります。

カリウム

カリウムには筋肉の働きを促進したり、

老廃物を排泄する働きを持ちます。

不足すると、

  • 脱力感
  • 無気力感

といったような症状が出るので体に必須の栄養素です。

ナトリウム

これは梅干しに含まれる食塩のものです。

  • 筋肉の働きを促進
  • 消化液の分泌を促進
  • 体のpHを調節する

といったような効能があります。

ベンズアルデヒド

これは今までのものとは違い知らない人も多いでしょう。

これは梅干しの香り成分です。

痛みを沈静したり軽減させる効果があります。

香り成分なので香りを嗅ぐだけでも効果があります。

梅干しの酸味成分は?

最後は梅干しの酸味成分についてです。

酸味成分というと、

  1. 酢酸
  2. リンゴ酸
  3. 乳酸
  4. クエン酸

といったようなものがあります。

1はお酢の酸味成分で、

2はリンゴの酸味成分、

3はヨーグルトの酸味成分、

4が梅干しの酸味成分です。

クエン酸は梅干し以外にも、

  • レモン
  • みかん

といったような柑橘類に含まれている酸味成分です。

クエン酸にはミネラルの吸収を促す効果があります。

梅干しには先ほども書いたようにカリウムやナトリウムといったようなミネラルが多く含まれているので相性は抜群です。

またそのほかにも、

  • 疲労回復
  • 血流改善
  • 美容効果

といったような様々な効能があります。

まとめ

今回は梅干しの成分についても書いてみました。

梅干しには本文にも書いたように様々な効果があります。

食卓に積極的に上らせるようにしましょう。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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