菊芋の収穫時期は?血糖値改善効果や食べ過ぎによる副作用についても!

元はアメリカ産らしく糖質制限やダイエットに適しているとして日本でも注目されるようになったのだとか。

さて、みなさんはそんな菊芋の収穫時期をご存知でしょうか?

菊芋を良く使って料理をするという人はスーパーマーケットなどでよく出回る時期を知っておきたいと言う人は多いのではないかと思います。

そこで今回は菊芋の収穫時期時期などについて色々とまとめてみました。

今回のお届け内容はこちら↓

  • 菊芋の収穫時期はいつ?
  • 菊芋は血糖値改善の効果がある?
  • 菊芋を食べすぎるとどうなる?
  • 菊芋に副作用はある?
  • 菊芋の保存方法
  • 菊芋のおすすめレシピ

となっています。

それでは発送開始!

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菊芋の収穫時期はいつ?

菊芋の収穫時期は11月の初冬と3月〜4月の春頃となっています。

まず菊芋9月から10月にかけて黄色い菊に似た花を咲かせて、その後に秋のうちに地上に出ている部分が枯れて地中に塊茎を作ります。

そして、収穫されるのはそれからとなり11月以降になると掘り出されます。

また、雪が多い地方では雪が積もっている間収穫できないため、雪が積もる前の11月頃と雪が解けた後の翌春3月〜4月頃に掘り出されます。

収穫時期が2つに分かれているのはこの理由のためです。

そして収穫された菊芋はスーパーマーケットに11月から12月にかけて最も多く出回っています。

菊芋は血糖値改善の効果がある?

菊芋に多く含まれる成分にイヌリンというものがあります。

菊芋は芋の仲間なのですが他の芋類と比べてデンプンが少なくその代わりにイヌリンがおよそ15%含んでいます。

イヌリンは水溶性食物繊維のひとつ。

これは水分を含むとゲル状になって余分な糖質やコレステロール、塩分などを包み込むことで吸収を抑える効果も持ちます。

それにより、血液中に吸収される糖が減って血糖値の上昇が穏やかになります。

そして血糖値が穏やかになることで乱高下を防ぐことが出来るため血糖値の改善ができるというわけです。

菊芋を食べすぎるとどうなる?

菊芋を健康な人が食べすぎたことによる副作用は基本的にはありません。

というのも菊芋はカリウムが豊富に含まれているのですが健康な人であれば菊芋をたくさん食べてもカリウムは尿と一緒に出てしまうため心配はないのです。

しかしながら、これは健康な人に限ったこと。

腎臓機能に問題がある人はカリウムを排出する機能が衰えているので菊芋を食べ過ぎてしまうと高カリウム血症になってしまいかねません。

なのでそういった人は病院の先生に相談するなどして何らかの対策をする必要があるでしょう。

また、これは菊芋に限ったことではありませんが食べ過ぎてしまうと胃に負担がかかってしまい胃痛を起こしたり下痢になることもあります。

副作用と言うほどではないものの、体調を崩す可能性はあるということなので注意は必要でしょう。

菊芋に副作用はある?

イヌリンにアレルギー症状を持っているという人だと知らずに摂取し続けていると症状が出ることがあります。

しかし、この副作用が出る方はかなりまれとのこと。

とはいえ、菊芋を食べた後に不調が現れた場合には病院に行くようにしましょう。

また、花粉症の人もキクイモを食べることで唇が腫れたりくしゃみが出るなどの症状が出ることがあるようです。

こういった症状が出た場合も時間が経つと酷くなることも考えられます。

そういったような傾向がある場合には病院を受診するようにしましょう。

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菊芋の保存方法

菊芋を保存する時はなるべく土を落とさずそのまま冷蔵保存するようにしましょう。

土を落としてしまうと長い間保存出来なくなります。

また、それだけでなく沢山含まれているイヌリンが流れ落ちてしまうということも。

そうなってしまっては折角の栄養が無駄になってしまいます。

ただ、土を落とさずに保存するのはちょっと嫌だと感じる方もいるかと思います。

なので、そういった方はプランターなどを用意して土の中に埋めておくと良いでしょう。

これでも同じ効果を得られることが出来ます。

こういったように保存すれば菊芋は生命力がとても高いので春に芽を出すまでの長期保存が可能となるのです。

また、土が付いたまま保存していると表面に白いカビのようなものが付着することがあります。

ただ、これは酵母菌なので洗い流してしまえば問題なく使うことができます。

しかしながら、これは新しい菊芋の場合のこと。

長い間放置していた菊芋であれば酵母菌ではなく白カビの可能性があるのでその時は注意が必要です。

菊芋は冷凍保存できる?

菊芋を冷凍保存することは可能です。

もし、菊芋を夏に保存したい時であれば冷凍保存が最適でしょう。

というのも夏に土の中で保存しておこうとすると気温が高いために芽が出てしまうのです。

皮を剥いて冷凍保存しておけばすぐに料理に使うことも出来ます。

ただし、サラダに入れたりなど生のまま食べることはおすすめ出来ません。

煮物にしたりと火を通して食べるようにするようにしましょう。

菊芋のおすすめレシピ

ここでは菊芋を使った誰でも簡単に作ることができるレシピをいくつか紹介したいと思います。

紹介するレシピは↓

  • 菊芋と蒟蒻のゴマがらめ
  • 菊芋の照り焼き

となっています。

菊芋と蒟蒻のゴマがらめ

まず準備するものはこちら↓

  • 菊芋 250g
  • 蒟蒻 1枚(240g)
  • 片栗粉 大さじ1
  • ごま油 大さじ1
  • 醤油、みりん 各大さじ2
  • 砂糖 大さじ1.5
  • ほんだし 小さじ1
  • ゴマ 大さじ1〜

となっています。

作り方

  1. 蒟蒻に味が染み込みやすいよう切り込みを入れる。
  2. 1〜2センチ各に切り、お湯で2〜3分ぐらい湯がく。
  3. 菊芋は水で洗って土を落とし、食べやすい大きさに切る。(蒟蒻と大きさを合わせた方が食べやすい)
  4. ビニール袋に片栗粉と菊芋を入れて、全体にまぶす。
  5. ごま油をフライパンに入れて、菊芋を揚げ焼きする。(シャキシャキ感を楽しみたい方はそのまま)
  6. 菊芋がお好みの硬さに焼きあがったら、蒟蒻を入れる。
  7. ゴマ以外の調味料も入れて煮詰める。
  8. 煮汁がなくなれば、火を止め、ゴマをかける。

参考https://cookpad.com/recipe/4954838

これで完成です。

甘いのが苦手な方や血糖値を気にしている方は、砂糖を大さじ1杯に減らすと良いでしょう。

菊芋は大さじ1杯の油で十分揚げ焼きすることができますが菊芋のシャキシャキ感を残したりほっこりした菊芋にしたいという方は好みで調節するようにしましょう。

菊芋の照り焼き

まず準備するものはこちら↓

 

  • 菊芋 300g
  • 油 大さじ1
  • 片栗粉 大さじ2
  • 水 大さじ1
  • 濃口しょうゆ 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1

となっています。

作り方↓

  1. 菊芋を皮ごと食べる場合はたわしでこする。(気になる方は包丁で剥く)
  2. コブの部分は、切り落とし、1センチ幅へカットする
  3. ビニール袋へ入れ、片栗粉も入れ、口を閉じてシェイクする。
  4. 菊芋に片栗粉をまぶす。
  5. フライパンに油を熱し、片栗粉をまぶした菊芋を入れる。
  6. 蓋をして1分ほど蒸し焼きする
  7. 蓋を開けてゴムベラで混ぜる。
  8. さらに蓋をして1分蒸し焼きする。
  9. 菊芋がうっすら透明になったら水、濃口しょうゆ、砂糖を入れ、弱めの中火にして煮からめる。

菊芋は生でもOKなので、半生シャキシャキもよく火を通してたりクタクタにしたりお好みの硬さまで焼く。

これで完成です。

片栗粉をまぶした菊芋をじっくりと蒸し焼きことで上手く仕上げることができます。

参考https://cookpad.com/recipe/5507670

まとめ

今回は菊芋について色々とまとめてみました。

菊芋についてさらに知識を深めることが出来たのではないでしょうか?

是非、周りの友達にも教えてくださいね。

今回はここまで、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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