石灰の由来は?発熱温度や理由に肌荒れを防ぐ方法も!

石灰って皆さん知ってますよね?

知らないという人はあまりいないでしょう。

ただ石灰の由来を知っているという人は逆に少ないでしょう。

更に言うと発熱することは知っていても、

発熱する理由やその温度までもを知っているという人は、

ほとんどいないのではないですか?

そこで今回は石灰についていろいろと詳しく書いてみました。

今回のお届け内容はこちら↓

  • 石灰の由来は?
  • 石灰の発熱理由や温度は?
  • 石灰の肌荒れ原因と対策は?

となっています。

それでは発送開始!

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石灰の由来は?

まずは石灰の由来についてです。

まず石灰の語源についてですが石灰という名前の通り、

「石の灰」であるからこの名前が付きました。

そのため昔は石灰(いしばい)とも呼ばれていました。

実際に石を焼いて石灰を作ることが出来ます。

ただどんな石を焼いても石灰になるわけではありません。

焼いて石灰になるものは炭酸カルシウムを含む石に限ります。

炭酸カルシウムを含まない石を焼いて加熱しても石灰は生成できません。

そもそも石灰というのは炭酸カルシウムを1100度ほどに加熱して熱分解させて生成するものなので。

例を挙げると石灰石などの石が石灰を生成することが出来ます。

石灰石は炭酸カルシウムの結晶なので石灰になります。

そのため石灰石という名前になっているのでしょう。

ちなみに石灰石以外にも、

  • サンゴ
  • 貝殻

といったようなものを加熱しても石灰を生成することが出来ます。

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石灰の発熱理由や温度は?

続いては石灰の発熱理由と温度についてです。

知っている人もおいかもしれませんが石灰は水を含むと発熱します。

詳しくは「生石灰」が発熱します。

その理由ですが↓

生石灰が水と化合し水酸化カルシウムを生成する際に熱を発するから

です。

これだけ見ると難しいように思えますが、

炭が酸素と化合して熱を発するのと原理は同じです。

ちなみに石灰と水の反応では炭と酸素の反応の6分の1の熱が発生します。

また発熱温度についてですが条件によっても変わりますがおよそ500度くらいまでは発熱します。

このようになかなか高温になるので、

万が一誤って生石灰に水をかけてしまった場合は、

しばらくは触れないようにしましょう。

触れてしまうとやけどをしてしまうので。

また20分から30分ほどたてば温度も下がってくるのでそれまでは待っておきましょう。

このように石灰は発熱する性質があるので、

  • 駅弁
  • お酒

などを温めるために良く用いられます。

火が無くても加熱できるのは便利ですからね。

災害などの時にも多く使われているようです。

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石灰の肌荒れ原因と対策は?

最後は石灰の肌荒れ原因と対策についてです。

石灰は素手で触ってしまうと肌荒れを起こしてしまうことがあります。

それは、

石灰が強アルカリ性であるから

です。

アルカリという言葉はアラビア語の灰という意味であるように灰はアルカリ性です。

そのため石の灰である石灰もアルカリ性でありさらには強力なものです。

そのため肌が荒れたり皮が剥がれたりします。

対策についてですが石灰には触れないというのが最善策です。

触れてしまうと少なからずダメージを受けてしまうので。

どうしても触らないといけない場合にはすぐに水で洗い流しましょう

長い時間石灰が手についていると良くないので。

またしっかりとハンドクリームなど塗っておくのが良いでしょうね。

ただ長時間触らない限り、

危険なほど肌が荒れるというわけではないので、

過度の心配は必要ありません

ただ少しでも肌を大切にしたいのであれば極力触れないことが大切です。

まとめ

今回は石灰についていろいろと書いてみました。

由来や発熱理由といった雑学的な所から、

肌荒れ対策という実用的な所も書いたので、

是非参考にしてください!

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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