石灰の用途は?使い道や使い方を種類別で紹介!

まずは石灰って生活の中でよく耳にしますよね。

でもあれって具体的に何に使われているものなのか知っていますか?

石灰の用途をはっきりとはわからないという人も多いでしょう。

ただ石灰には多くの用途があります。

また種類も多くありその種類ごとに用途が分かれています。

今回はそんな多種多様な石灰の用途について書いてみました。

今回のお届け内容はこちら↓

  • 石灰の種類は?
  • 石灰の用途は?

となっています。

それでは発送開始!

広告



石灰の種類は?

まずは石灰の種類についてです。

冒頭にも書いたように石灰には多くの種類があります。

挙げてみると↓

  • 生石灰
  • 消石灰
  • 苦土石灰
  • 有機石灰
  • 炭酸石灰

といった感じです。

それぞれ軽く説明していきますね。

生石灰

これは酸化カルシウムのことです。

炭酸カルシウムを熱分解して生成されます。

水を加えると高温になるのはこの石灰です。

消石灰

これは水酸化カルシウムです。

生石灰に水を加えて発熱させると消石灰になります。

様々な用途で使われています。

苦土石灰

主な成分は炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムです。

ドロマイトという鉱石を熱分解させて生成します。

消石灰と違ってこちらはマグネシウムが含まれています。

有機石灰

これは貝殻を粉砕したもののことです。

カキ殻などが多く使われます。

炭酸石灰

これは炭酸カルシウムのことです。

これを加熱すると生石灰になります。

 

このように石灰には多くの種類があります。

またそれぞれに違った用途があります。

次はその用途について書いていきますね。

広告



石灰の用途は?

続いては石灰の用途についてです。

先ほども書いたように石灰は種類ごとに用途が違ってくるので分けて紹介して聞きますね。

生石灰

まずは生石灰からです。

生石灰は、

  • 製鋼
  • セメント原料
  • 陶磁器の原料
  • ガラスの原料
  • 土壌改良剤
  • 発熱剤

といったようなものに使われます。

原料として使われることが多いです。

ただアルカリ性という性質を活かして土壌改良材に使われたり、

水を含むと発熱するという性質を活かして発熱剤に使われたりします。

皆さんも加熱式の駅弁などを食べたときに使っているかもしれませんよ。

消石灰

続いては消石灰です。

こちらは↓

  • 河川の中和剤
  • 土壌改良剤
  • 食品や化粧品のpH調整剤
  • カルシウム補充剤
  • 化学合成原料
  • 体質顔料
  • 殺菌剤
  • コンニャクの凝固剤
  • 漆喰の原料

といったようなものに使われます。

生石灰と比べてアルカリ性が強いので原料というよりかは薬品として使われることが多いです。

また変わったところでいうとこんにゃくの凝固剤としても使われています。

昔はラインマーカーとしても使われていたのですが、

アルカリ性が強く危険なため今では使われなくなりました。

広告



苦土石灰

続いては苦土石灰です。

これは↓

  • 土壌改良剤
  • 肥料

として多く使われています。

上記の2つに比べると用途は少ないです。

というか2つしかありません。

た弱酸性の傾向にある日本の土壌を中和するための重要な肥料です。

またそれだけではなくカルシウムやマグネシウムの栄養補給なども担ってくれます。

有機石灰

続いては有機石灰です。

これも、

  • 肥料
  • 土壌改良剤

として使われることが多いです。

これは他の石灰に比べてアルカリ性は弱いですがその分急激な土壌の変化を防ぐことが出来ます。

また無機石灰に比べて持続力が長いという利点があります。

炭酸石灰

最後は炭酸石灰です。

これは↓

  • 錠剤の基材
  • チョーク
  • 窯業
  • 農業
  • 製紙
  • ゴムや充填剤の添加剤
  • 消しゴム
  • 練り歯磨き
  • 化粧品原料、
  • 食品添加物
  • 制酸剤

といったようなものに使われます。

こちらも用途がとても多いです。

私たちの生活に不可欠といっても過言ではないでしょう。

まとめ

今回は石灰の用途について書いてみました。

種類も多いですし用途もとても多いですね。

石灰がないと一気に不便になってしまいそうです。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

広告