酒盗の由来は?臭いの理由や味に塩分や賞味期限も!

酒盗って食べたことありますか?

食べたことがある人はわかると思いますがなかなか癖のある臭いと味ですよね。

僕は食べたことがないのですが親が食べていたときにその強烈な臭いだけは体験しました。

そんな酒盗ですがぜあんなに臭いがきついのか知っていますか?

また酒盗という独特な名前の由来を知っていますか?

なんとなくは知っていても詳しくは知らないという人が多いと思います。

そこで今回は酒盗についていろいろと詳しく書いてみました。

今回のお届け内容はこちら↓

  • 酒盗の由来は?
  • 酒盗はどんな味?
  • 酒盗の独特の臭いの理由は?
  • 酒盗の塩分は?

となっています。

それでは発送開始!

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酒盗の由来は?

まずは酒盗の由来についてです。

正徳2年(1712年)頃の出版とされる百科事典の和漢三才図会にはすでにこの名称が載せられていました。

酒盗という字から想像できた人もいるかもしれませんが、

「盗まれるように酒がなくなっていく」

「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」

といったような意味合いからきているという説が有力です。

酒が盗まれるようになくなっていく「酒盗」か、盗んででも酒を飲みたくなる「酒盗」。

どちらが正しいのかはわかっていません。

皆さんはどちらが本当の由来だと思いますか?

酒盗はどんな味?

続いては酒盗の味についてです。

僕と同じように食べてみたいけど勇気がいるので、事前にどんな味なのか知りたいという人は多いでしょう。

酒盗は魚臭いイメージがありますよね。

ただ、実際には最初に強い塩味が来て、そのあとに魚のうまみが来ておいしいようです。

ただ魚臭くないというわけではないようですが…

魚臭いのが苦手な人は食べられない可能性が高いと思います。

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酒盗の独特の臭いの理由は?

続いては酒盗の臭いの理由についてです。

酒盗といえばあの強烈な臭いですが、なぜあのような臭いがあるのか知ってますか?

その理由は酒盗の材料にあります。

皆さんも知っているかもしれませんが、酒盗は魚の内臓で作られています。

魚で一番臭いがきついところが内臓ですから、臭いがきついのは当たり前といえば当たり前ですよね。

魚をさばくときとかも内臓は臭いがきついですから取り除きますよね。

これが一つ目の理由です。

ただ一つ目というように酒盗の臭いの理由はもう一つあります。

それは発酵です。

酒盗は魚の内臓を発酵させて作っているのです。

元でも臭いがきつい魚の内臓を発酵させて臭いがきつくないわけがないですよね。

主な発酵食品を挙げてみると、

  • 納豆
  • 味噌
  • 漬物

といったように臭いがきついものが多いです。

元の材料の臭いがきつくないものでも臭いがきつくなるんです。

元から臭いがきつい魚の内臓を発酵させて臭いがきつくないわけがないですよね。

これが酒盗の臭いの理由です。

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酒盗の塩分は?

最後は酒盗の塩分です。

酒盗というと先ほども書いたようにとても塩辛い食べ物です。

そうなると気になるのは塩分です。

塩分を制限している人にとっては気になるところですよね。

酒盗の塩分相当量は100グラム当たりで12.7gです。

やはり、結構高いですね。

料理に使ったりする分にはそんなに食べすぎることもないでしょうが、酒のあてとしてそのまま食べるとなると塩分過多になる可能性があります。

意識的に食べる量を制限しましょう。

塩分を摂り過ぎると、

  • 高血圧
  • 腎臓病

といったような生活習慣病の原因になりますから。

まとめ

今回は酒盗についていろいろと書いてみました。

臭いが強烈なので食べるのを敬遠されがちですが、おいしいと感じる人も多いです。

ただ、好き嫌いが分かれることは否めません…

ただ、食べてみないとわからないので一度食べてみてください。

案外、おいしいと思うかもしれませんよ。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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