戦車の燃料は何?防御力や防水性に弱点や弱いところも!

皆さんは戦車についてどれくらい知っていますか?

そういったことに興味がある人はもちろん詳しく知っていることでしょう。

しかしながら、特別そういったものに興味がある訳ではないという人にはほとんど知らないという人も少なくないでしょう。

そこで今回は戦車についていろいろと書いてみました。

今回のお届け内容はこちら↓

  • 戦車の燃料は?
  • 戦車の防御力や防水性は?
  • 戦車の弱点は?

となっています。

それでは発送開始!

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戦車の燃料は?

まずは戦車の燃料についてです。

戦車にはどのような燃料が使われていると思いますか?

これに関しては戦車の種類によって燃料も変わってくるので一概には言えません。

ただ、基本的には軽油を使うことが多いようです。

そのため、戦車にはディーゼルエンジンが搭載されています。

また、なぜディーゼルエンジンが使われているのかというのにはちゃんとした理由があるのです。

それはディーゼルエンジンのどんな過酷な状況でもどんな粗悪な燃料でも走れるという特徴にあります。

戦時中は言うまでもなく過酷な状況ですし燃料が粗悪なものになる可能性もあるでしょう。

というのも戦時中となると資源不足に陥りそれに伴って燃料の質も低下しますからね。

そういった状況下では、

  • 軽油
  • 重油
  • 灯油
  • てんぷら油

といった様々な燃料で動かすことができるディーゼルエンジンはとても有用なのです。

とはいっても燃料に軽油以外を使う場合にも軽油を使うのと同じような性能で走らせることができるという訳ではありません。

やはり、経由を使うときよりかはパフォーマンスは落ちてしまいます。

しかしながら、それでも動かないよりかはマシですからね。

ちなみにディーゼルエンジン以外にガスタービンも多く使われていました。

こちらもやはり、

  • 灯油
  • 軽油
  • 重油
  • てんぷら油
  • ガソリン

といったように様々な燃料でも動かすことが出来るのです。

戦時中ではどんな粗悪な燃料でも動かすことができるということが重要視されたのでしょうね。

質の良い燃料でしか走れない戦車など戦争中には使い物にならなかったのでしょう。

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戦車の防御力や防水性は?

続いては戦車の防御力や防水性についてです。

戦車の防御力

まずは防御力についてです。

これに関しても様々な種類の戦車が存在しているので一概には言えません。

ただ、第二次世界大戦で多くの戦車がその高い防御力で活躍したというのは事実。

陸上では同じ戦車か対戦車兵器以外では無類の強さを持っていました。

それから、一時は対戦車ミサイルの発達により戦車の防御力が揺るがされるようなことも。

しかしながら、それに伴い戦車も進化を遂げ正面突破は不可能と言われるほどの戦車も今では存在します。

やはり、戦車が防御力では最強の兵器と言っても過言ではないでしょう。

戦車の防水性

続いては防水性についてです。

戦車というと水にも強そうな気がしますが多くの戦車は完全防水ではありません。

浸水してしまうとさすがの戦車もダメになります。

とりわけ、

  • 吸気口
  • 排気口
  • 排気管

といった箇所は特に水に弱くなっています。

そのため、これらは上の方に設置されており浸水しにくいようになっているのです。

しかしながら、これよりも水深が深い場合には戦車は川を渡ることができません。

こういった場合には簡易的な橋を架けて川を渡る他ないのです。

ただ、水陸両用戦車というものも存在します。

水陸両用車は、

  • 浮航方式
  • 潜水渡渉方式

の2種類。

後者は水底を走行するというものなので完全防水となっています。

ただ、とても危険なものだったのでほとんどの国は使用していませんでした。

しかしながら、ドイツは例外でよく使用していたようです。

このような例外はあれどほとんどの戦車は完全防水ではありません。

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戦車の弱点は?

最後は戦車の弱点についてです。

戦車というと無敵なイメージを持っている人がいるかもしれませんが実際には弱点が多くあります。

挙げてみると、

  • 敵歩兵
  • 飛行機
  • 対戦車地雷
  • 死角

といったものが弱点になります。

それぞれ詳しく書いていきますね。

敵歩兵

まずは敵歩兵です。

敵歩兵と戦車となると戦車の方が強そうに思いますよね。

ただ、実際には戦車は歩兵に弱いです。

というのも戦車は前面の装甲は頑丈に作られているもの後面の装甲はそこまで頑丈ではないという特性があります。

なので、後方に回られると不利となってしまうのです。

しかしながら、戦車より歩兵の方がフットワークが軽いので後ろを取られてしまうことも少なくありません。

また、戦車はある程度距離がある相手には強いのですが接近戦では本来の力を出せないのです。

そのため、歩兵との接近戦には向かないと言えます。

さらに周りを見るためにハッチを開けている時も戦車は歩兵に弱いです。

手榴弾を内部に投げ込まれるそれで終わりですから。

飛行機

続いては飛行機です。

戦車の装甲は、

  1. 側面
  2. 後方
  3. 上方

の順番で弱くなります。

そのため、飛行機からの行われる上からの攻撃には弱いのです。

というのも戦車はあくまで陸上の戦いのために作られていますからね。

そのため、飛行機からの攻撃にとっては紙のような装甲といわれることも。

対戦車地雷

続いては対戦車地雷です。

地雷をうけても装甲があるので大破はしないでしょう。

しかしながら、キャタピラを破壊されてしまうと動かない格好の的になってしまうのです。

また、仮にキャタピラが地雷に耐えたとしても衝撃によって中の乗員がやられてしまいます。

死角

最後は死角です。

戦車窓を付けることがほとんどできないので戦車には死角がとにかく多いです。

そのため、ハッチをあけて周りを見る必要があるのですがその時にも先ほども書いたように歩兵に手榴弾を投げ入れられる危険性があります。

ただ、今ではセンサーの発達によりこの弱点はなくなりつつあります。

 

このように戦車は多くの弱点があります。

なので戦車単体ではそこまでの力はなく他の部隊からの色々な支援があってこそ戦車は活躍できるのです。

まとめ

今回は戦車についていろいろと書いてみました。

あまり戦車を知らなかったという人でも少し興味が湧いたのではないでしょうか。

今回書いたのは本当に浅いところなのでもっと深く知りたいという人は↓

こういったものを読んでみるのも良いでしょう。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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