ハイターに重曹・お湯・片栗粉を混ぜて良い?金属に使っていいかも!

ハイターの注意欄にはよく混ぜるな危険というふうに書いていますよね。

これは酸性洗剤と混ざると有毒ガスが発生するからということは有名なので皆さんも知っていることかと思います。

ではアルカリ性の重曹や中世のお湯や片栗粉はどうなのでしょうか。

実際自分で試してみるのはもしものことがあると怖くてできないという人もいるでしょう。

そこで今回はハイターに重曹やお湯、片栗粉を混ぜるとどうなるのかをまとめていこうと思います。

今回のお届け内容はこちら↓

  • ハイターに重曹・お湯・片栗粉を混ぜても良い?
  • ハイターは金属にも使える?
  • ハイターを使った裏ワザ

となっています。

それでは発送開始!

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ハイターに重曹・お湯・片栗粉を混ぜても良い?

カビキラーなどの効果をアップさせようと重曹などを入れたりしてみることを考えた人もいることでしょう。

確かにどちらも洗浄能力があるものなので相乗効果が得られそうなものですよね。

しかし、漂白剤の注意書きにも書いてあるとおり混ぜるな危険ということで実際に試してみたことがあるという人はあまりいないかもしれません。

そこで、ここでは漂白剤を他のものと混ぜるとどうなるのかについてそれぞれ紹介していきますね。

重曹

重曹はお風呂のカビ取りなどお掃除のあらゆる場面で活躍しているものです。

なので、カビキラーのような塩素系漂白剤と混ぜると効果が上乗せされてしつこいカビでも落とせるようになるのではと考える人もいるかもしれません。

実際に漂白剤と重曹を混ぜるとより漂白効果を期待できます。

また、重曹自体弱アルカリ性なので塩素系の漂白剤と混ぜても有毒なガスが発生することはありません。

なので、効果があると思って混ぜたけど有毒ガスが出てたらどうしようと心配していた人も安心してもらって大丈夫かと思います。

お湯

ハイターにお湯を使ってはいけないということを聞いたことはあるかもしれません。

しかし、ここでのお湯とは私たちが普段入るようなお風呂ぐらいの温度ではなく、もっと高温だと考えた方が良いです。

つまり、お湯というよりも熱湯はダメということですね。

というのも塩素系漂白剤に含まれる次亜塩素酸ナトリウムというものは温度が高いほど揮発しやすくなり劇薬の塩素ガスを発生させます。

このガスが大量に発生する温度が85℃以上なので熱湯は使ってはいけないと言われているのです。

なので、36℃〜46℃ぐらいの温度であれば問題はないと言えます。

片栗粉

片栗粉は塩素系漂白剤との相性が良く黒カビを落としたりするのに使うと効果がかなりあります。

こちらももちろん混ぜたからと言って危険な事態に陥ることはありません。

ハイターは金属にも使える?

ハイターを金属製のものに使ってしまうと腐食してしまいサビの原因となってしまうため使うことはできません。

なので、キッチンハイターを包丁や金属製のザルなどに使ってしまうとサビてしまって使うことができなくなってしまいます。

これに関しては酸素系漂白剤と塩素系漂白剤のどちらも使うことはできません。

さらに、ステンレス製のものにもハイターを使うことができないので注意が必要です。

といってもハイターを使うとサビの原因となってしまうだけで金属と反応して有毒なガスが発生するということはありません。

なので、その一点に関しては心配しなくても良いかと思います。

ステンレスには泡ハイターが使える

先程も書いたように浸け置きタイプのハイターは金属もステンレスにも使用できません。

しかし、スプレータイプのキッチン泡ハイターは普通のハイターのように浸け置きして使うものではありません。

そのため、ステンレスなどに使っても大丈夫なようです。

これはスプレーで吹きかけた後に2〜5分で泡が残らないように洗い流せばサビの心配はあまりしなくても良いということでしょう。

ただし、この泡ハイターが使えるのはステンレス製品のみ。

金属製のものはこのタイプのハイターも使うことはできないということなので注意してください。

ハイターを使った裏ワザ

最後にハイターをより効果的に使える裏ワザ的な使い方を紹介していこうと思います。

今回紹介するのは、

  • コットンパック法
  • こより法

の2つです。

どちらも簡単な方法なのでぜひ参考にしてください。

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コットンパック法

この方法は、お風呂の溝に発生しがちな黒カビ掃除に効果的な方法となっています。

まず、用意するものは

  • ハイター
  • コットン
  • ビニール手袋

となっています。

  1. 1まず、コットンに水を染み込ませます。
  2. 2黒カビガキになる所に貼り付けます。
  3. 3上からハイターを少しずつ染み込ませます。
  4. 一旦ハイターを蓋に取り出した後に使うとやりやすいです。
  5. 430分ほど放置しておきます。

これでしつこい黒カビがキレイに取れると思います。

この方法はコスパがかなり良いので手軽に実践できるという所が強みです。

ぜひ試してみて下さい。

こより法

パッキン部分の黒カビを取る時に重要なのはハイターをどれだけ垂れさせずにその場に留めておくかというのがキレイになるかならないかの分かれ目となります。

このこより法では広範囲のカビに対してより効率的に使うことが出来るワザとなっています。

サランラップを使った方法の簡易版と考えてもらうのが良いかもしれません。

まず、用意するものは

  • ハイター
  • ティッシュで作ったこより
  • ビニール手袋

となっています。

  1. 水を含ませたこよりを気になる黒カビの部分に貼り付けます。
  2. 先程のコットンの時と同様にハイターを上から染み込ませていきます。
  3. 30分ほど放置しておきます。

これでコットンの時よりも簡単に広範囲のカビを一掃することが可能です。

ハイターを使う時の注意点

ハイターを使う時には必ず注意しておきたいポイントがあります。

注意点をまとめると、

  • 換気をする
  • 塩素系と酸素系の漂白剤を混ぜない
  • 皮膚を守るためにビニール手袋をつけて使用する

となっています。

自分の身にも関わることなので絶対に守るようにしましょう。

まとめ

今回はハイターについて色々とまとめてみました。

漂白剤は便利なものでもありますが正しく使用しないと危険もあります。

使い方には十分気をつけて使うようにしましょう。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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