皆さんはアイマスクを付けることがありますか?
新幹線や飛行機などでの移動が多い人はつけることも多いでしょう。
そんなアイマスクですが皆さんはどんな付け方をしていますか?
もしかすると改善しないといけない可能性もあるかもしれません。
今回はアイマスクの正しいつけ方について調べてみました。
また裏表の向きや代用品についても書いていきますね。
今回のお届け内容はこちら↓
- アイマスクの付け方は?
- アイマスクの上下の向きは?
- アイマスクの代用品は?
- おすすめのアイマスクを紹介!
となっています。
それでは発送開始!
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アイマスクの上下の向きは?
まずはアイマスクに上下はあるのかについてです。
アイマスクといっても種類が多く一概に言えませんが、
ほとんどのアイマスクは上下の向きが存在します。
例えば↓
これのように上下で形状が違うものが多いです。
どちらが上でどちらが下かというと、
くぼみがある方が下でない方が上
となっています。
画像の向きが正しい向きです。
くぼみの所に鼻を合わせられるようにこの形状になっています。
逆で付けてしまうと違和感が感じられるでしょうから、
間違えることは少ないでしょうが…
アイマスクの正しい付け方は?
続いては正しいつけ方についてです。
基本的には先ほど書いたような上下の向きにして、
くぼみに鼻を合わせて普通に付けるだけです。
ただ注意すべき点もあります。
それは、
調節できるタイプのものの場合きつくし過ぎない
ということです。
立体型のアイマスクならいいのですがそうでないタイプの場合、
きつく締めすぎると眼球を圧迫してしまう恐れがあります。
いくら光が入ってきたとしてもきつくするのはやめましょう。
我慢できない場合は光が入ってこないようなアイマスクを買うか立体型のものを選んでください。
この記事の後半でおすすめのアイマスクを紹介するので、
それを参考にするのも良いでしょう。
アイマスクの洗濯方法は?
アイマスクの洗濯方法についても軽く書いていきますね。
洗濯が可能となっているものは基本的に洗濯は可能です。
ただ接合が甘いようなものの場合は洗濯をして壊れてしまうという可能性もあります。
そのためネットなどに入れてできるだけダメージが少ないようにしてあげましょう。
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アイマスクの代用品は?
続いてはアイマスクの代用品についてです。
急遽、長距離移動が必要になったり、
仮眠をとる必要があるような時に、
アイマスクが無ければ寝にくい人も多いでしょう。
そんな時にアイマスクの代用があれば便利ですよね。
そこでアイマスクの代用を考えてみました。
考えた末、
- ハンカチ
- タオル
等で代用するのがやはり無難でしょうね。
これらが多くの場面で持ち合わせているものですから。
というかハンカチは持ってることが多いですが、
タオルまでいくと持っている人が少なそうです。
なのでハンカチで代用するのが最良の方法でしょう。
ただハンカチで代用する場合、
ハンカチが薄かったりすると光が透けて見えてしまったりするでしょうから、
できるだけ折って使いましょう。
とはいえ折っても光は透けますしまず第一につけ心地が悪いです。
アイマスクを常に持ち歩いて置く方向で考えた方が良いかもしれません。
そこまでかさばるものでもないのでね。
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おすすめのアイマスクを紹介!
最後はおすすめのアイマスクについて書いていきます。
ハンカチでの代用は少々無理があるので持っておくのをお勧めします。
もちろん重さはありませんし薄いものなのでかさばることも無いですから。
アイマスクを選ぶに際してのポイントは以下の通りです↓
- フィット感があるもの
- 目が圧迫されない立体型
- 耳が痛くならないバンドタイプ
- 通気性がよいもの
- 重くないもの
これらが満たされているものならどんなものを買っても大丈夫です。
特に上の3つは重要なので最重要項目と思っておいてください。
一応これらのポイントにすべて当てはまるものを紹介しておきますね↓
↑迷ったらこれらの商品の中から選ぶのが良いでしょう。
まとめ
今回はアイマスクについて書いてみました。
付け方など紹介したのでぜひ参考にしてくださいね。
くれぐれもきつくし過ぎるのは危険なので止めてくださいね。
今回はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。