柿の葉寿司の食べ方や賞味期限は?醤油の有無や葉っぱについて!

皆さんは柿の葉寿司の正しい食べ方を知っていますか?

僕は奈良県民なので小さい頃から柿の葉寿司は当たり前にあるものでした。

今でもおじいちゃんの家に行くと高確率で出会います。

親戚の集まりなどに行くと絶対に誰かが柿の葉寿司を買って持ってくるので。

誰かがと書きましたが何人もが買って持ってきてくれるということも珍しくありません。

このように僕の中では柿の葉寿司というものがとても身近なもの。

なので、食べ方を知らない人がいるなんて考えもしませんでした。

しかしながら、調べてみると正しい食べ方を知らないという人も多いようです。

そこで今回は柿の葉寿司の食べ方を紹介していこうと思います。

しっかりと正しい食べ方を知っておいしく食べてもらえれば幸いです。

今回のお届け内容は↓

  • 柿の葉寿司の食べ方は?
  • 醤油は付けるのか?
  • 柿の葉はどうすればいいのか?
  • 賞味期限はどれくらいなのか?

となっています。

それでは発送開始!

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柿の葉寿司について

まずは柿の葉寿司について軽く書いていきますね。

とりあえずは柿の葉寿司とは何なのかということからです。

柿の葉寿司というのは、名前の通りで簡単に言うと柿の葉で包まれたお寿司です。

これは僕も知らなかったのですが奈良県以外でも、

  • 和歌山
  • 石川県
  • 鳥取県

といった地域で郷土料理として存在していたようです。

学校などでは奈良県の郷土料理であると習ったので奈良県だけで作られているものだと思っていました。

また、地域によってネタにも違いがあります。

まず基本ネタである、

はいずれの地域でも共通しています。

いつも柿の葉寿司を食べるとなると基本的にはこの2種類です。

柿の葉寿司といえばこれらのネタが主流なのでみんながこの2種類を買ってくるのでしょう。

また、この2種類のネタが最も柿の葉寿司に合う魚だという理由もあるかもしれません。

なのでそのネタを買おうかと悩んだときはこの2種類を買うのが良いと思います。

ただ、

  • 奈良県と和歌山では「鯛、穴子、椎茸」
  • 石川県では「鰤」
  • 鳥取県では「鱒」

といったように地域ごとの特有のネタがあるようです。

ちなみに、この中でいうと「鯛」は僕も食べたことがあります。

鯛の柿の葉寿司は少し値段が高いので贅沢だねなんて言って食べたりします。

ちなみに昔は柿の葉寿司のネタは鯖だけだったのだとか。

それを明治以降に「平宗」という柿の葉寿司店が鮭をネタとして使用し始めます。

それによって今日のように、鯖と鮭が基本のネタとして広まったのだとか。

ちなみに、柿の葉で包んでいるのにも理由があります。

それは↓

  • 日持ちを長くするため
  • 香りを移らせるため

といったものです。

単に飾りのためにくるんでいるだけではないのです。

それぞれ軽く説明しますね。

日持ちを長くするため

柿の葉には殺菌作用があります。

これは、

  • ビタミンCによる抗酸化作用
  • タンニンによる殺菌作用

によるものです。

冷蔵がなかった昔はこのような知恵で魚を腐らせないようにしていました。

奈良県は特に海が無かったのでこういった知恵が必要だったのでしょうね。

風味を移らせるため

柿の葉に包むことで香りも良くなります。

柏餅や桜餅なんかを想像してもらえばわかりやすいかと思います。

柏や桜の葉の香りがお餅に移っておいしいですよね。

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これで大まかな柿の葉寿司の説明は終わりです。

柿の葉寿司の味は一般的なお寿司とは全く異なったものです。

ただ、クセもそこまでないのでお子さんでも普通に食べられると思います。

実際に僕も、小さい時から普通に食べていました。

また生魚特有の生臭さも少ないので生魚が苦手な方も比較的食べやすいのではないかと思われます。

奈良県に来た時にはぜひお土産などとして買ってみてください。

柿の葉寿司の正しい食べ方は?

続いては柿の葉寿司の正しい食べ方についてです。

正しい食べ方といっても人それぞれの好みがあるでしょう。

そのため、この食べ方じゃないといけないというわけではありません。

ただ一般的には柿の葉をはがして中の寿司をそのまま食べます。

平宗のサイトにも↓

柿の葉に栄養素が多く含まれているため、一緒に食べるものと思われている方が多いのですが(中にはそいう主義の方もおられます)、食味の上からも取り除いて召し上がって頂く方がおいしいと思います。

勿論柿の葉は綺麗に洗浄して使用しておりますので一緒に召し上がって頂いても問題ありません。

出典先:http://www.hiraso.jp/product/faq.html

と書かれているので基本ははがして食べます。

書かれているように柿の葉自体は食べられるのですが少なくとも僕は美味しいとは思いません。

また、醤油をつけるかどうかについてですが基本的には付けません。

少なくとも、僕は柿の葉寿司に醤油を付けて食べる人を見たことがありません。

付けてもいいでしょうがもともと味が付いているのでつけなくてもおいしいです。

というよりかむしろつけない方が柿の葉寿司本来の味わいを堪能できるでしょう。

柿の葉寿司本来の味を楽しみたい人はぜひそのまま食べてみてください。

柿の葉寿司の賞味期限はどれくらい?

最後は賞味期限についてです。

柿の葉寿司は常温でもだいたい3日間は持ちます。

柿の葉寿司の殺菌作用も伊達じゃないわけです。

ただ保存方法は重要です。

  • 直射日光が当たらず
  • 風通しがよく
  • 温度が低すぎないところ

で保存するようにしましょう。

ご飯がボロボロになってしまうので冷蔵庫での保存はNGです。


これと同じ理由で冬季は寒すぎないところで保存しましょう。

ただ、うっかり冷蔵庫に入れてしまったり寒い場所に置いてしまったという時にも対処法はあります。

それが、

  • 柿の葉寿司を蒸し焼きにする
  • 柿の葉寿司をオーブンで焼く

といった方法です。

これならパサパサになってしまったごはんもある程度は元に戻ります。

ただやはり生のままで食べるのが一番おいしいでしょうから保存には注意しましょう。

まとめ

今回は柿の葉寿司について調べてみました。

今回紹介した正しい食べ方を踏まえて、柿の葉寿司を食べてみてください。

またその時に周りの人にも教えてあげてくださいね。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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