リメイクプラ鉢の作り方は?DIYして屋外用でおしゃれに!

結構植木鉢って大切ですよね。

もちろん植物自体も大切ですが植木鉢がただのプラスティック鉢だったりすると興ざめ感が否めません

そこで今回はプラ鉢のリメイク方法について着ていきますね。

自分で鉢をリメイクすれば愛着も湧くでしょうからね。

これで植物を育てるのもまた楽しくなることでしょう。

今回のお届け内容はこちら↓

  • プラ鉢のリメイク方法は?

となっています。

それでは発送開始!

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プラ鉢のリメイク方法は?

早速プラ鉢のリメイク方法について書いていきますね。

プラスティックの鉢だけなら少し見栄えが悪いですがリメイクすることによって見違えるように変わります。

また作ること自体も楽しいですし、自分が作ったということで愛着も湧きます

さらには自分の好きなデザインにすることが出来るというのも大きな魅力でしょうね。

プラ鉢のリメイク方法についてですがいくつかの方法があります。

挙げてみると↓

  • シールを貼るだけの簡単リメイク
  • ペンキを使った簡単リメイク
  • 焼き物感を出せる本格リメイク

といったようなものがあります。

このように簡単なものから本格的なものまであります。

ただ本格的なものといってもそこまで難しくはないです。

それではそれぞれのやり方を紹介していきますね↓

シールを貼るだけの簡単リメイク

まずはシールを貼るだけの簡単リメイクです。

これは本当にシールを貼るだけなのですぐに出来ます。

また時間が無いけどリメイクしてみたいという人おすすめです。

しかも↓

このように、簡単ではありますがとてもかっこいい見た目になります。

まず用意するものですが↓

  • プラスティック鉢
  • シール

だけです。

シールは植木鉢に使うのですから防水のものが良いでしょう。

防水でさえあれば基本自分の好きなもので大丈夫です。

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ペンキを使った簡単リメイク

続いてはペンキを使ったリメイク方法についてです。

ペンキを使って自分の好きなように絵を描いて作ります。

これをすると↓

このようなものが出来上がります。

作った本人はいまいちといっていますが結構かっこいいと個人的には思いました。

またスタンプを使うことによって絵が下手な人でもかっこいい植木鉢が作れます

僕はとても絵が下手なので僕ならこれを使いたいですね。

ただお子さんと作る場合などはスタンプを使うのも良いですが、

絵をかかせてあげた方がのちのち思い出の品になるのではないかと思います。

また絵を自分で書いた方が大人だとしても愛着がわくでしょう。

ただあまりにもうまく書けない人は見栄えが悪くなってしまうので、

おとなしくスタンプを使うのが良いでしょうね。

僕もそのうちの1人です…

子供ならまだしも大人の書いた下手な絵は何とも言えないことになりますからね。

用意するものは↓

  • プラスティック鉢
  • ペンキ
  • 必要ならスタンプ

です。

ペンキは防水のものが良いです。

防水でないと水が付くと絵が流れてしまうので…

ただ植物や土に触れる場合には植物のことも考えて水性のものが良いでしょう。

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焼き物感を出せる本格リメイク

最後は本格リメイクの方法です。

今まで紹介してきた2つでも十分にかっこいいものが出来上がります。

ただこのリメイク方法でリメイクした鉢はもはや商品ではないかと思うほどに完成度が高いです。

これが自分で作れるとなると魅力的ですよね。

それがこちら↓

本当に完成度が高いですよね。

これが誰でも比較的に簡単に作れるんですよ。

用意するものは↓

  • プラスティック鉢
  • 水性ペンキ・アクリル絵の具
  • 消石灰

です。

消石灰は↓

園芸にも使うのでそれがあれば使えるとよいです。

ただ砂でも代用できるのでない場合はわざわざ買う必要はないです。

作り方は↓

  1. アクリル絵の具なら水で伸ばし、ペンキならそのまま容器に入れる(容器は何でもよい)
  2. そこに消石灰(または砂)をまぜる
  3. それをプラスティック鉢に塗る
  4. 十分に乾かす

これで完成です。

ここから模様を付けたり、色を上から塗ったりすると写真で紹介したようなものが作れます

本格リメイクといってもこのようにとても簡単なのでぜひやってみてください。

まとめ

今回はプラスティック鉢のリメイクについて書いてみました。

どれもとても簡単なので数時間あれば作ることが出来ます。

休日に空きがあればぜひやってみてください。

今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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